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工房開所のご挨拶
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1.DIYの始まりは・・
平成に入ってからだと思う。パソコンが買える金額で丸鋸を購入することに迷いはなかった。マンション人気が大勢のころに一戸建てに憧れた  理由の一つにはこんな趣味をも可能にする自由度と開放感を好んでいたからかも知れない。若い時の残業と休出の合間を狙って丸鋸が唸るときの音と緊張感に痺れて憂さ晴らしと気分転換に貢献してくれたからこそ今の自分があると思う。丸鋸の製造番号を見ると1993年3月のプレートが見える、私のDIYが本格的に始動したのはこの頃です。

DIY工房「秀」
  
の生い立ちです
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3.海外のWorkshopと通販
昼間の仕事疲れは、Netで次の作品つくりに期待できそうな道具や小物探しや自作できそうな治具を
探しす事で癒しています(欲しくなっちゃいますが・・・)。
右の切抜きは、WoodCraftのMy WishListから抜粋です(購入履歴も一目瞭然なので再購入時には助かりますす)。

2.夢が具現化するMy工房
車庫裏にある物置は長い間、青空作業の工具置き場と
なり次第に青空工房へと変容して行きました。
屋根を600mm嵩上げし収容力もアップ。家から引込んだ
電源には、漏電ブレーカー経由で照明と動力コンセントを
完備、丸鋸を中心とした1畳半の屋根付き工房です。
少し前に義理の兄が始めた飯綱高原のログハウス作り
を手伝ったことは、私が木工にはまるきっかけになった
ようです。工具が増えていく度に、工房を拡張するために
駐車場を借りて車を外に出すべきか?
そこまでやるぅ? 嬉しい悩みは尽きない!!
退職が迫ったころには書斎が工房へと変身を始めました。
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